Family Day 瀋陽安川現場事務所
2018.08.03
仕事は“羽ばたく空”、家は“魂の休憩室”。Kaiserの家庭日の主催目的はこの通りです。瀋陽安川現場事務所では工事が無事竣工後に現場事務所の家庭日活動を行いました。社員に快適で安定した家庭関係を持たし、会社では所属感を感じ、チームワーク精神と力を体験するのは家庭日活動は最適な方式です。
安川PJは発注者の納期に切迫なプレッシャー中で着工し、工期緊迫感は工事期間中現場事務所に所属する全員に掛けられました。同時に社員の後盾の家族達にも多大な支えを貰う事になっていたのです。竣工式で発注者から“貴社の優秀設計、施工技術及豊富の経験元で、貴社の良心品質で期待した目標達成に感謝する”と言うを頂いた言葉はKaiser社の名誉で、彼らの家族の名誉でもあります。
家庭日の工事PJ見学中で、家族たちは初心に帰り、良心を持って建設出来た成果に感心しました。ゲーム、会食中でチームメンバ間と家族メンバー間の関係作りが出来ました。このイベントは簡単形式で行いましたが、みんなが輪になって団結一心の最高の成果を得られました。
“貴方をもっと知ることが出来ました。”この言葉はあるPJの家庭日中で、社員が家族の方から聞かされた言葉です。これこそKaiser社家庭日の意義所在です。つまり家族のご理解を頂くことです。
家族たちよ、貴方たちに感謝致します――私の命になって頂いたこと、貴方たちに感謝致します――私に支えと感動を与えてこれたこと。私は貴方たちの愛と期待を背負い、次々へと新しい仕事に邁進していく。頑張れKaiser!