民族音楽会鑑賞-家庭日音楽編

2013.07.15

       2013年7月14日(日曜日)にKaiser社の社員一同と家族の方々は2013年7月の社員イベント—民族音楽会鑑賞—Kaiser家庭日音楽編に参加しました。

       午後7時にKaiser社の社員一同と家族の方々は人民文化クラブの入口に集合し、入場して、上海民族楽団の素晴らしい民族音楽の演奏を満喫しました。

       上海民族楽団は中国では一番早い時期で創立した近代大型民族楽団です。1952年創立以来、音色優雅、風格特別、演奏レベルが高いことで有名し、中国民族音楽の発展歴史では重要な地位を占めている楽団です。

       中国江南の生活色彩を現す《行街》、華麗で、活気を充満している《娱楽昇平》、高らかでリズムが晴れ晴れしい《双喜臨門》、雄大な古戦場を描く《十面埋伏》、人の心を感動させる《二泉映月》等精彩を放っている民族音楽が上海民族楽団の国家一級演奏者達の演奏でもっと輝いて、私達を音楽の殿堂に導きました。

       本月の家庭日活動には大連本社の社員と家族だけではなく、2013年度のKaiser中国区新入社員とkaiserタイ王国の新入社員も本家庭日に参加した。

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Kaiser大家族の全員と国家一級演奏家達との記念写真

 

 

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