2015年06月27日，奥钢聯現場事務所で社員全員と家族が彼らの一回目“家庭日”を向かい入れた。早8：30当該現場事務所のエンジニアと家属一行は現場に集まりました。清潔な現場仮囲い、平坦なアスファルト路面、簡素で居心地の好い事務所は家族達にkaiser社のエンジニア達の努力をアピールしている。

     今回の“家庭日”活動は社員の家族がKaiser社への理解と認可を得ることが出来ました。同時に企業文化と家庭文化の融合は家族の絆を強くし、良好な励みになりました。よって社員と家属の誇りを増し、家族達がKaiser社員への理解と応援を下さる雰囲気が高まりました。家族達はKaiserの社員が全身心を仕事に打ち込みめるように頑張りましょうと話合いました。これはKaiser社が工事建設の領域で更なる輝きのある成果を勝ち取る堅実な基盤になるでしょう。

会議室で所長が社員と家族にプロジェクトの説明をする（PPTにて）

時の流れは矢の如し

Kaiser家属の幸せな微笑み

楽しい大家族