吉林正大食品工場定礎式開催
2015.07.03
2015年7月2日に吉林正大食品有限公司食品加工工場のプロジェクト定礎式を開催した。当該プロジェクトは正大グループの投資でKaiser建設がEPC請負で建設されます。
吉林正大食品有限公司食品加工工場の敷地面積345,685.71㎡。建築面積79,254.90㎡。総投資17億元で2016年10月01日の竣工予定です。
定礎式は午前11:00に定刻通り開催し、吉林省榆樹市市长馮善国が定礎式の司会を担当しました。正大グループ執行董事長謝吉人、吉林省政府副省長谷春立、長春市委書記高広濱及び長春市市长姜治莹等の省、市指揮者が定礎式でスピーチをしました。
吉林正大食品有限公司食品工場のプロジェクトはKaiser社の更なるEPC請負プロジェクトです。Kaiser社と致しましては全社の力を挙げ、‘良心が品質を作る’理念で正大グループに満足な工事を捧げる予定で